RAF研究所では、以下の信念のもと、エマージングリスクの把握、及びRAF(リスクアペタイト・フレームワーク)の構築を支援します。

RAF研究所の信念

組織は直面するリスクを「見える化」することではじめて、様々なステークホルダーの期待/失望と対峙できる。

組織は意思決定プロセスを「見える化」することではじめて、様々なステークホルダーの期待/失望と「同期」できる。

具体的なサービス概要は以下となります。

サービス一覧

エマージング・リスク情報のご提供

世界中で生じているマクロ経済、政策、市場、政治/地政学、天変地異/事故、規制/コンダクトの分野におけるリスク事象に係る情報を、日次、週次、月次単位でご提供します。提供方法としては、ニューズレター、ヒートマップ、レポート形式のほか、月、或いは四半期毎に、説明会という形で個々のお客様のご関心を踏まえながら直接ご説明する方式も採用しています。

コンダクト・リスク情報のご提供

世界中で生じているミスコンダクト・イベントの情報に係るデータベースやレポートを、お客様の理解や対応を容易とすることを目的に一定のカテゴリーに分類した上で、週、月毎にご提供しています。

国際金融規制情報のご提供

金融機関を監督する国際機関(バーゼル銀行監督委員会やFSB等)や主要国の金融監督当局が主導する金融規制の動向に関する情報を、週、月、四半期毎に、レポート形式で提供します。

地方銀行の経営分析ツールのご提供

地方銀行の経営パフォーマンスを財務、非財務両面の様々な視点より分析できるツールやデータベースを提供します。このデータベースや分析手法は、日本経済新聞社が提供する「RAV/RAST」(Nikkei Financialに掲載)でも活用されています。

RAF(リスクアペタイト・フレームワーク)構築のご支援

様々な金融機関におけるRAF(リスクアペタイト・フレームワーク)構築支援の経験に基づき、貴行/貴社のRAF(換言すれば、経営判断を見える化する枠組み)の構築を支援します。

フォワードルッキングなリスク管理体制構築のご支援

エマージングリスクの把握に基づくリスクシナリオの作成、及び同シナリオを取り込んだ実践的リスク管理/経営戦略体制の構築を支援します。同時に、地域金融機関を念頭に置いた上で、貸出先個社の信用リスクに係る指標と地域経済指標の動きを結びつけることにより、地方経済の先行き見通しに応じた信用ポートフォリオのリスク予測を支援します。

HRリスク管理体制高度化のご支援

本邦企業にとって、残された最大のリスク管理上の「空白地帯」である「HRリスク」に係る、評価/計量化の枠組みの構築、及び評価されたリスクに基づく経営戦略の再構築を支援します。

取引先企業のGHG排出量/原単位推計のご支援

多くの企業(特に金融機関)にとって、スコープ3の対象となる取引先のGHG排出量やその原単位を把握することは、当局や社会から強く期待される一方で、実際にこれを実現することは至難の業です。弊社では、財務情報に基づく独自の手法により、各取引先毎(金融機関の場合、数万社に達することもあります)のGHG排出量(スコープ1+2)、及びその原単位推計を支援します。